インクの変わりにのり

印鑑イメージ

印鑑の原理を応用していくと、印刷の技術に行きつきます。
他にも印鑑の原理を元としているものは世の中にたくさんありますから、印鑑の歴史の長さには、ただただ感心してしまいますね。

印鑑は文字をかたどって、それを押すことで印をつけます。印刷も同じですが、その考え方をさらに応用してしるしをさらに立派なものにすることも出来るのです。

たとえば、文字がインクによって表現される部分をインクのかわりにノリにするわけです。

そしてその上に通常なら定着しないような素材のものをのせていくことでノリが接着剤となって、豪華な印を表現できるわけです。
Tシャツなどのプリント技術にはよく利用されている方法です。

これは印刷業界の技術ですが、あえてまた印鑑にその技術を戻してみても面白いのではないでしょうか。
少し文字が太目で、印鑑自体も大きいものにすれば、印鑑の朱肉の変わりにノリをつけることで、キラキラしたハンコが押せたり、毛羽立ったような素材が文字に使えたりもするでしょう。

ノリがつく範囲がある程度必要ですから、通常の三文判のような大きさでは難しいかもしれませんが、イラストやデザインを使ったハンコなら、さらに応用がききそうですしね。

さらにノリが透明なら、印を押しても見分けがつかないでしょう。

ですが、ちょっとすかしてみれば、もり上がっていることもわかりますしかすかに印が入っているのがわかります。透明なインクとして利用すれば、出番も増えるかもしれませんね。

〔たくさんの印鑑をまとめて押したら…〕

印鑑、実印、銀行印、認め印様々ありますがこれらを押すときの注意点は?

引用:
みなさんは、印鑑が売っている、専用の回転する棚をみたことがありますか?
最近では見かける機会が以前より減ったような気もしますが、いまでも、はんこやさんや文房具店、100円ショップなどで見かけることが出来ます。

リンク先:たくさんの印鑑

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